大阪桐蔭高校の藤浪投手、
画面からはみ出そうな長い四肢で春夏連続優勝投手になりました。
大阪人としてはまことに嬉しい優勝です、おめでとう。
1962年(昭和37年)の作新の時はまだ野球を知らない頃でしたが、
ちょうど父親が入院していて、見舞いに行った大部屋の病室のテレビで作新学院の夏の決勝勝利を見ました。
それ以降はすべて意識して決勝戦を見ていました。
ちょうど父親が入院していて、見舞いに行った大部屋の病室のテレビで作新学院の夏の決勝勝利を見ました。
それ以降はすべて意識して決勝戦を見ていました。
今年の3年生は綺羅星のごとき選手がいますので、
藤浪の長い手足は、メジャー級ですから、
すぐプロ入りしてメジャーリーグを目指してほしいものです。
すぐプロ入りしてメジャーリーグを目指してほしいものです。
それから、桐光の三振奪取投手松井の来年も楽しみです。
残念ながら光星に敗れたときのあの傍若無人な泣きっぷりに感心。失礼ながら笑ってしまいました。
あれだけ泣けば、引きずらないでしょう、彼は大物だと思うのですがどうでしょう。
残念ながら光星に敗れたときのあの傍若無人な泣きっぷりに感心。失礼ながら笑ってしまいました。
あれだけ泣けば、引きずらないでしょう、彼は大物だと思うのですがどうでしょう。