遊びをせんとや生まれけむ

あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。夏目漱石

今週の書評本 全87冊(2024/6/17~6/23 掲載分 週刊9誌&新聞3紙)


毎週日曜日は、この一週間(6/17~6/23)に週刊誌や新聞などの書評に取り上げられた旬の本を紹介しています。書評内容については各誌・HPなどをご覧ください。

今週の書評本

*表示凡例
掲載された媒体: 発行号数 掲載冊数
書籍タイトル 著者.編者 出版社 税込価格 書評掲載回数(②回以上を表示)

サンデー毎日「遠回りの読書」: 6/30 号 2 冊
神と人と言葉と 評伝・立花隆 武田徹 中央公論新社 2,750
あなたの代わりに読みました 政治から文学まで、意識高めの150冊 斎藤美奈子 朝日新聞出版 1,980

女性自身「今週のあなたを開く本」: 7/2 号 4 冊
明日、晴れますように 続七夜物語 川上弘美 朝日新聞出版 2,090
グレイラットの殺人 M・W・クレイヴン ハヤカワミステリ文庫 1,430
迷子手帳 穂村弘 講談社 1,980
刑事捜査の最前線 甲斐竜一朗 講談社+α新書 890

女性セブン「セブンズライブラリー」: 7/4 号 5 冊
「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 今井むつみ 日経BP 1,870
観光地ぶらり 橋本倫史 太田出版 2,750
海を破る者 今村翔吾 文藝春秋 2,200
俺、つしま4 おぷうのきょうだい 小学館 1,320
火の鳥 いのちの物語 手塚治虫、鈴木まもる 金の星社 1,540

週刊現代 (今週号はお休み) 

週刊ポスト「ポスト・ブック・レビュー」: 6/28・7/5 号 10 冊
黄昏のために 北方謙三 文藝春秋 1,870
税という社会の仕組み 諸富徹 ちくまプリマー新書 990
国家の命運は金融にあり 高橋是清の生涯(上・下) 板谷敏彦 新潮社 各2,750
愚か者の石 河﨑秋子 小学館 1,980
最後の甲賀忍者 土橋章宏 角川春樹事務所 1,870
宿帳が語る昭和100年 温泉で素顔を見せたあの人 山崎まゆみ 潮出版 1,980
挽歌の雪 渡辺裕之 角川文庫 858
祈願成就 霜月透子 新潮文庫 693
審判はつらいよ 鵜飼克郎 小学館新書 1,100
警視庁公安捜査官 スパイハンターの知られざるリアル 勝丸円覚 幻冬舎新書 990

週刊新潮「Bookwormの読書万巻」: 6/27 号 13 冊
ノイエ・ハイマート 池澤夏樹 新潮社 1,980
恐竜時代が終わらない 山野辺太郎 書肆侃侃房 1,870
ジンが願いをかなえてくれない 行成薫 光文社 1,870
アトムの心臓 「ディア・ファミリー」23年間の記録 清武英利 文春文庫 770
HOTEL目白エンペラー 那部亜弓 東京キララ社 2,200
冒険小説論 近代ヒーロー像100年の変遷 北上次郎 創元推理文庫 1,650
がん「エセ医療」の罠 岩澤倫彦 文春新書 1,210
ねこいる! たなかひかる ポプラ社 1,595
明治二十一年六月三日─鴎外「ベルリン写真」の謎を解く 山崎光夫 講談社 1,980(電)
続 失踪願望。さらば友よ編 椎名誠 集英社 1,760
シブいビル 高度成長期生まれ・東京レトロビルガイド 鈴木伸子、白川青史 河出文庫 990
近衛忠輝 人道に生きる 近衞忠煇、沖村豪 中央公論新社 2,090
SMの思想史 戦後日本における支配と暴力をめぐる夢と欲望 河原梓水 青弓社 3,300

週刊文春「文春図書館」: 6/27 号 12 冊
イランの地下世界 若宮總 角川新書 1,056
わたしのeyePhone 三宮麻由子 早川書房 2,090
王墓の謎 河野一隆 講談社現代新書 1,034
天狗屋敷の殺人 大神晃 新潮文庫nex 781
六色の蛹 櫻田智也 東京創元社 1,980
BLANK PAGE 空っぽを満たす旅 内田也哉子 文藝春秋 1,760
春のとなり 高瀬乃一 角川春樹事務所 1,760
ミステリーで読む平成時代 1989-2019年 古橋信孝 平凡社新書 1,210
迷いのない人生なんて 名もなき人の歩んだ道 共同通信社 岩波ジュニア新書 1,144
宿帳が語る昭和100年 温泉で素顔を見せたあの人 山崎まゆみ 潮出版 1,980
海を覗く 伊良刹那 新潮社 1,980
日本人が韓国に渡ってK-POPアイドルになった話。 高田 健太 KADOKAWA 1,650

週刊エコノミスト「Book Review」: 6/25 号 6 冊
国家の命運は金融にあり 高橋是清の生涯(上・下) 板谷敏彦 新潮社 各2,750
学力と幸福の経済学 西村和雄、八木匡 日経BP 3,960
堤康次郎 西武グループと20世紀日本の開発事業 老川慶喜 中公新書 1,320
統計学の極意 デイヴィッド・シュピーゲルハルタ草思社 3,080
アトムの心臓 「ディア・ファミリー」23年間の記録 清武英利 文春文庫 770
米国ビジネス書100選 久原正治、日本CFO協会 きんざい 2,640

週刊東洋経済「話題の本」: 6/15 号 6 冊
イランの地下世界 若宮總 角川新書 1,056
ルポ年金官僚 政治、メディア、積立金に翻弄されたエリートたちの全記録 和田泰明 東洋経済新報社 2,420
なぜ働いていると本が読めなくなるのか 三宅香帆 集英社新書 1,100
宮澤喜一の足跡 保守本流の戦後史 高橋輝世 旬報社 3,080
疑う力 真山仁 文春新書 990
所有論 鷲田清一 講談社 3,300

朝日新聞: 6/22 朝刊  13 冊
暴力と差別としての米軍基地 沖縄と植民地 林博史 かもがわ出版 1,870
米軍基地と環境汚染 ベトナム戦争、そして沖縄の基地汚染と環境管理 田中修三 五月書房新社 1,980
軍事環境問題の政治経済学 林公則 日本経済新聞出版 4,840
87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え 藤本茂 ダイヤモンド社 1,760
アンチ・ジオポリティクス 資本と国家に抗う移動の地理学 北川眞也 青土社 4,400
ケアする声のメディア ホスピタルラジオという希望 小川明子 青弓社 1,980
宇宙開発の思想史 ロシア宇宙主義からイーロン・マスクまで フレッド・シャーメン 作品社 2,970
娘が巣立つ朝 伊吹有喜 文藝春秋 1,980
「喜劇」の誕生 評伝・曾我廼家五郎 日々野啓 白水社 4,950
辺縁の自由人 ある歴史学者の選択 李永熾 三元社 6,600
頼山陽 詩魂と史眼 揖斐高 岩波新書 1,232
隠された聖徳太子現代日本偽史とオカルト文化 オリオン・クラウタウ ちくま新書 1,012
ハコウマに乗って 西川美和 文藝春秋 1,980

毎日新聞: 6/22 朝刊  8 冊
エビデンスを嫌う人たち 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか? リー・マッキンタイア 国書刊行会 2,640
男のイメージ 男らしさの創造と近代社会 ジョージ・L・モッセ 中公文庫 1,430
あらゆることは今起こる 柴崎友香 医学書院 2,200
死んでから俺にはいろんなことがあった リカルド・アドルフォ 書肆侃侃房 2,310
細雪」の詩学 比較ナラティヴ理論の試み 平中悠一 田畑書店 5,500
吉原御免状 隆慶一郎 新潮文庫 825
しぶとい十人の本屋 生きる手ごたえのある仕事をする 辻山良雄 朝日出版社 2,310
音楽を信じる We believe in music! 村井邦彦 日本経済新聞出版 1,870

読売新聞: 6/23 朝刊  8 冊
ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡 浜田哲二、浜田律子 新潮社 1,760
耳をすませば 耳をすませば 筑摩書房 1,870
Z世代化する社会 お客様になっていく若者たち 舟津昌平 東洋経済新報社 1,760
かくして、死刑は執行停止される 菊田幸一 作品社 2,640
トラフィッキング・データ デジタル主権をめぐる米中の攻防 河原梓水 日本経済新聞出版 3,850
SMの思想史 戦後日本における支配と暴力をめぐる夢と欲望 アン・コカス 青弓社 3,300
鳥が人類を変えた 世界の歴史をつくった10種類 ティーヴン・モス 河出書房新社 3,190
在来的発展と大都市 20世紀日本における中小経営の展開 谷本雅之 名古屋大学出版会 6,930 

以上

 

「れんほう」と書いて投票するだけで幸せになります。

昨日から都知事選の期日前投票が始まっています。

蓮舫は漢字で書くのは難しいのでれんほうとひらがなで書いて投票するのもいいかと存じます。

 

どなたかのSNSに以下のような素晴らしい働きかけがありました。

これからみんなができること。

期日前投票に行こう!
→「投票済証」もらって「蓮舫さんに投票済み!」とSNSにあげよう!

街頭演説に行こう!
蓮舫さんの街頭演説に行こう!感想をSNSにあげよう!

友人や家族に蓮舫さんを勧めよう!
→身近な人に蓮舫さんを勧めよう!

この積み重ねで、勝てる!

 

 また、心ある人たちはプラカードを手書きしたりコンビニで印刷して街頭に立っておられます。みなさんありがとうございます、良い週末になりそうです。
#ひとりスタンディング

 

蓮舫だけが居る、美しいポスター掲示板。

東京都知事選は告示され、56人の候補者が届け出をしたようです。

上の画像は、蓮舫のポスターが一番乗りで貼られた緑豊かな東村山市のポスター掲示板です。どなたが貼ってくださったのか、蓮舫だけが居る美しいポスター掲示です。

 

事前にNHK党が多くの候補者を立ててポスター掲示板の枠を確保したのちに、枠内に宣伝物のようなものを貼る権利を1万円(告示直前のねだん)で売りに出していました。

その権利を買っていた誰かがいたようで、いま都知事選のポスター掲示板は大変なカオス状態になっているようです。

そのなかには、300万円の供託金を積んで立候補した人物のあられもないポスター(都の条例に違反する)も含まれていて、世界一スマートな大都市だったはずの東京の面汚しとなっています。

 

とはいえ、現役の都知事小池百合子がいいかげんな人間ですから仕方のないカオスかもしれません。小池の存在自体が、東京の面汚しだとも言えますしさもありなんの現象です。

その小池百合子は、告示日なのにもかかわらず、街頭で第一声を発することなく、もちろん街宣車にも乗らないで、表立った選挙活動はしなかったそうです。支持者が集まった選挙事務所で記念撮影をしたくらいの活動だったようで、まさか、青島幸男のような何もしない選挙戦に終始するのでしょうか。

小池は討論会での論戦に出る予定はあるのでしょうが、ビジョンもなければ実績もないので、惨めな結果になることくらいは自覚しているでしょうから、「公務」を理由に逃げまくりの選挙戦になるのかもしれません。

 

現職の知事として8年間、選挙公約は果たさず、差別と排除の都政を繰り広げていたのに、いまさら公務で逃げまくるとは人の風上にも置けません。

小池陣営は、静かに深く潜行していれば嵐は過ぎ去り当選するはずという作戦に出たのでしょうか、まったくもって無責任な現職の都知事候補であります。恥を知れ!

 

以下、その他の蓮舫が一人だけの緑に囲まれた美しいポスター掲示板の画像であります。