参議院議員広瀬めぐみ（自民党・岩手選挙区）が、不倫していたと新潮にスクープされました。
新潮によりますと、広瀬は不倫相手と投宿した歌舞伎町のホテルから、翌朝赤いベンツを駆って永田町に出勤して委員会に出席していたらしいのですが、広瀬に清き一票を入れてくださった岩手県の皆さまはこのことをどう思うのでしょうか。
広瀬は岩手の代議士たちと神道政治連盟に所属していますが、神様は不倫を許してくれるんでしょうか。
結婚を発表したばかりの岩手県出身の大谷翔平は、故郷の恥知らずだとしてたぶん許さないと思います。
広瀬は統一教会との接点もあるようですが、統一教会は女性の不倫を認めてくれるんでしょうか、男の不倫以外は認められないんじゃないでしょうか（知らんけど）。
日本会議はどうなんでしょうね。
杉田水脈は広瀬を「下品だ」と、一刀両断でしょうねきっと。
広瀬は、エッフェル姉さんたち自民党女性局のメンバーと少子化問題についてパリ視察に行って、フランス料理の画像をSNSにアップしまくっていましたが、自民党女性局は不倫は大丈夫なんでしょうか。
「日本の女性の地位と状況」の観点から、不倫は社会性のある行為だから大丈夫でしょうかね。少子化問題を解決するには、どんどん不倫をすべきなんでしょうかね（ちょっと違うか）。
そういえば、同じ女性局の幹部今井絵理子も不倫していたとか週刊誌ネタになっていましたが、いまは幸せな家庭を築いているんでしょうか。
「広瀬のあの眠そうな顔はホテルから直行してるからなのか？」というネットの声がありました。彼女の姿は、参議院予算委員会の場でよく見かけますが、あれは眠そうな顔のほかに「つまらなそうなヤル気のない顔」にも見えます。
広瀬めぐみは2022年初当選の参議員で、任期はあと4年ほど。
今となっては、あのやる気のなさそうな顔をあと4年も見たくないと思うのは私だけではないでしょう。
やっぱり議員辞職して、好き勝手に生きて人生を謳歌した方が幸せだと思いますがいかがでしょうか。弁護士資格もあり（旦那も弁護士らしい）、生きていくのに困らないと思いますがね。
それにしても、自民党や維新の会は、次から次へとクズ議員が週刊誌の食い物になっていますが、そんな統制力では国政を担えないのではないでしょうか（担えてないけど）。
ということで、政倫審などで時間を潰していてもにっちもさっちも行かないところまで来てしまいましたね、自民党。 #さようなら自民党政治
