追及者が不審な事故に 安倍首相“#ケチって火炎瓶”が世界に拡散
《国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が28日付で〈日本は、首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を捜査しなければならない〉との声明を出した。過去の山口県下関市長選を巡る安倍事務所の“火炎瓶騒動”を取材するジャーナリスト・山岡俊介氏が遭った不審な転落事故について、当局による捜査を要請。安倍首相の過去の重大疑惑は、いよいよ世界の知るところとなった。》
首相とヤクザの火炎瓶事件を長年追及するジャーナリスト山岡俊介(上記写真)は、新宿アルタ付近の地下鉄階段で「前転するように上から下まで真っ逆さまに転げ落ちたと」いう。さいわい命に別状はなかったようだが、これは単なる事故なのか、それとも事件なのかを当局はきちんと調べよという声明を「国境なき記者団」が出した。
それが、「おすすめトレンディ」に登場しては突然消えてなくなることが繰り返されていて、どうもツイッター社がトレンドから外しているようである。
「#安倍とヤクザと火炎瓶」のハッシュタグは、トレンディから消えるたびに新しく末尾にナンバリングされて立ち上がっている。現時点では「安倍とヤクザと火炎瓶5」になっている。
というわけで、ツイッターではちょっとした「火炎瓶」闘争が繰り広げられている。
これは、国会で山本太郎が安倍に直接質したが、「私は被害者」なんだと、例によって安倍は逃げた。国民は、現役の総理大臣が過去になぜ被害者になったのかがぜひ知りたいところだ。