あまりにも暑いので、平成時代最後の夏の身の毛もよだつ怪談話で省エネ記事。
ことの成り行きは、下のお方がツイッターで短くまとめてくださった。
■なる @nalluse
安倍「奴の選挙を妨害しろ、在日朝鮮人とかデマ撒け」
ヤクザ「はい。火炎瓶も投げます」
安倍「はい300万」
ヤクザ「500万」
安倍「やだ」
ヤクザ「我々をなめるな。貴様にも火炎瓶だ」
安倍「警察!警察ぅぅ!」
お前ヤクザと繋がりあるの?
安倍「私は火炎瓶を投げ込まれた被害者」
ごはん論法
それを受けて、17日の首相出席の内閣委員会で山本太郎が吼えた。
(上記イラスト2コマ目。下のツイッター。)
太郎ちゃんは平成時代最後の夏に戦う勇者だ。あっぱれ。
■市民メディア放送局 @info_9
山本太郎議員「暴力団と繋がりがある人間に対して(安倍晋三総理が)選挙妨害を発注していた事は大問題。汚れ仕事を堂々と発注できるような人間がこの国の総理であり、バクチ解禁の監視役であるカジノ監視員会の任命者というのは、笑い話、現実だから悲劇」
(2018.07.17 内閣委員会)