友A「オリオン座?分からん」
友B「えっ、俺でさえカシオペア座とオリオン座はわかるで」
私「そもそも空の星に興味がないのやろ、オリオン座がわからんのは珍しいで。
オリオン座の中のどれだったか、ものすごくでかい星(ベテルギウス)がある」
といった会話が取り交わされた。以下、過去のマイブログの記事からランチ仲間にベテルギウスについて知ったかぶりを披露した。
■オリオン座の「ベテルギウス」
地球へ光が届くのに624年
■天体・恒星の直径比較
地球=12、756㎞
木星=142,984㎞
太陽=1,392,000㎞
ベテルギウス=14億㎞
この宇宙にどんな生命体がいるのか、不思議だのう、人間なんてちっぽけなもんだ、という私たちの星座談義でありました。