この「マイ・ソング」もですが、先だってからのジャズの記事で紹介したアルバム、
「リターン・トゥ・フォーエヴァー」「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」「サムシン・エルス」は、
私の記事ではどれも2度目の登場になります 。
「リターン・トゥ・フォーエヴァー」「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」「サムシン・エルス」は、
私の記事ではどれも2度目の登場になります 。
聴き所のあるジャズ・アルバムを紹介してきて、もう2巡目に入りました
2巡目に入って、あれっ?と思うほど印象が違って聴こえるものもあり、
そういうのは後回しにして、お気に入りを再度紹介していこうと思います。
そういうのは後回しにして、お気に入りを再度紹介していこうと思います。
これ1枚で、さまざまなジャズ(ジャズとジャンル分けする意味もないのですが)が楽しめます。
全体的にキースとガルバレクが饒舌気味ですが、まあ許容範囲で、
ベースとドラムの二人も頑張ってリード楽器をサポートし続けています。
ベースとドラムの二人も頑張ってリード楽器をサポートし続けています。
NYのジャズとは違った風味の、北ヨーロッパの風薫るすがしい万人向けのジャズ演奏であります。
録音 1977年11月 オスロ