TBSラジオ「森本毅郎 スタンバイ！」で森本毅郎が言ったようです、
「旧統一協会と政治との関係、コロナ対策、国葬のことなど重要な問題が多い。にもかかわらず、3日間の国会会期と、閉会中審査ではとても納得いかない」
きょうは、19時から国会前で緊急抗議集会が行われるそうです。
「魚は頭から腐り、悪臭を発する」というギリシア時代からの言い伝えがあります。
「社会の腐敗が上層部や上流社会から進行する」ことのたとえとして、「魚は頭から腐る」としてよく使われています。
長かった安倍政権の間に、頭が腐ったので、悪臭が漂い続けていて、いまやとんでもない腐臭がまん延しています。
国政をシミュレーションゲームと勘違いしているのかもしれませんが、そうだったとしても刀折れ矢尽きる状況になっていて、もうとっくにゲームオーバーとなっています。日本の場合、ビッグデータを利用したAIによるロボット政権の方がはるかに国民のためになると思われます。
まん延している腐臭とは、嘘つき政治家、国民サービスの低下、下がり続ける賃金、上がり続ける生活費、嘘つき政権を擁護するサポーター、コロナによる医療崩壊、ライフラインの老朽化、人災に近い自然災害、はびこるカルト宗教、各種の金銭詐欺、マルチ商法、ネグレクト、貧富の格差、ライフラインの老朽化、人災に近い自然災害、空威張りのオヤジ軍団などなどが該当するのでしょうか。頭が腐った結果、もう尻尾まで腐りそうなんですけど。
中国が何を言おうが台湾を無理やり訪問したペロシ下院議長や、その台湾の天才オードリー・タンみたいな人は日本には現れないのでしょうか。
国会だけのうのうと夏休みを取っている場合なのか？コロナウィルスもやってこない遠い別荘で夏を過ぎるのを待っている場合なのか、よーく考えてみましょう。
#国会閉じるな0804
