叔母(父親の姉90歳)が老衰で亡くなった。父親と車で、大阪を南に1時間走り、お通夜前の葬儀場に行って帰ってきた。
父親の兄弟はだれもいなくなった、口には出さないが寂しさを感じているだろう。
今日は私一人で葬儀に参列する。
小さいころから苦労を重ねたのだろうが、明るくていつも笑顔の叔母だった。
私は叔母と接するといつも心が穏やかになった、お疲れさま、ありがとう。
(画像は、良寛さんのお手本での写経。私の手になるものではなく、フォローしているお方のツイートに貼付されていたもの。)
合掌