画像は、娘一家が撮ってきたバルセロナの街とマーケットです。
牡蠣や海産物やハムや総菜を売る、明るくて活気のあるマーケット。
街のシンボルモニュメントでもあるサグラダ・ファミリア教会。それに、絵のような陽光あふれるヨットハーバーや、街かどのいきいきとした住民や旅行者。
いいとこどり画像ではあるにしても、バルセロナは随所に豊かな生活が垣間見える都市のようです。
私の周辺のスペインに行ったことのある人たちは、異口同音にまたぜひ行きたいと言います。
そこは旅行者までが幸せになる魔力があるようです。何が幸せなのかを知るヒントや啓示が、そこにはあるのかもしれません。行って確かめたいと思っています。