昨夜のNHKスペシャル「病の起源 がん」を見て、太陽とともに起き、日が沈むと休息をとり、できる限り太陽の恩恵を受けた自然なものを食べ、私たちも日光に当たり、適度な運動で健康体でがんのリスクを減らすような暮らしを心がけようと、あらためて思った。
なのに月曜から忙しく立ち働いて、くたびれた~。
でも、帰ってきて、真っ赤なトマトを食べたら、復活!!
なにこれなんというトマト?
からのパックを見たら、三重県で採れた「つくつく房枝」とある。
房のままパックされて売られていて、実がたくさんつくつくので「つくつくふさえだ??」「つくつくふさえ??」なのかな?
あまりにおいしかったのでネットで調べたら「つくつくぼうし」と読むのだそうな。
房のまま7~8個がパックされていて、298円。
大きさは、ミニトマトより二回りほど大きい、ピンポン玉より少し大きいくらい。
どうすればこんなにおいしく作れるのかと感動した。
太陽の光がギュッと詰まった真っ赤なトマト、長生きできます。