「賛成か反対かっつったら反対だけど、反対活動をすることはないと思う。代替エネルギーの開発にはすごく興味があります。将来自分が住む家は自家発電とかでがんばってみたいな」
と回答した。
また、「日本の電力市場も、電力を提供する会社が自由に参入できる市場になって、国民一人一人が自分で納得できるエネルギーを選んで使えるようになったらいいのになあ」というツイートに対し、
さすがというほかない内容のツイートですね。宇多田ヒカルは、相変わらず聡明な人です。
今日の「ぼくのうた」は、何百回聞いてもいつも新鮮な涙を誘う、
彼女のもっとも初期の、でも、もっともすぐれた楽曲であります、「First Love」。