遊びをせんとや生まれけむ

あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。夏目漱石

夏の庭の可憐な花たち

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左上から「二」の書き順で123456とナンバリング。
 
NO.3,4,6
夏の庭なのですが、まだビオラが咲いています。
春先に一度、ハサミでジョキジョキと丸坊主(切り戻し)にしたら、
ご覧のように6月も終ろうというのにまだきれいに盛んに咲いてくれています。
 
NO.1
ゴーヤの、初めて咲いた黄色い可憐な花です。
実はまだまだこれからですが、結実しないような気もします。
 
NO.2
うすむらさきのペチュニアの花。夏にふさわしい涼しい色です。
もっともっと数は増えてくれる予定なのですが、どうなることか。
この花も、切り戻せば2度楽しめると思います。
 
NO.5
真っ赤なミニバラ。
木が痩せてしまってダメかと思ったのですが、
ひこばえのように新芽が伸び葉が茂りつぼみがふくらみ、
ご覧の小さな花が咲いてくれました。