中野信子が言う「正義中毒」にかかっているというか、私が生まれ持ったDNAに「正義」的なものが埋め込まれていますが、何か?
「自分が属する集団」などない私は、嘘つきで無恥無知無能な安倍晋三やその周辺が許せないだけだ。
それは安倍を責めているだけなのかもしれないが、総理大臣という席に座っているならそれくらいの事覚悟しないと。こちとら命がかかっていますから。御用学者がうざいわ。
そもそも、中野の言う《「自分は絶対に正しい」「他人の言動が許せない」という感情》を持ってはいけないのは、国のトップではないだろうか。
「お前のそのセリフ安倍に言え」てことだ。もっと長いスパンで社会を身よ。安倍が辞めたら社会的ストレスホルモンが消えて、正義中毒者も自然消滅する。
わかったことがある。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2020年4月9日
新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。
ずっと、誰ががが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ。
責めるな。じぶんのことをしろ。 https://t.co/uLIz0k9cSd
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2020年4月9日
「誰ががが誰かを責め立てている」「責めるな。じぶんのことをしろ」とつぶやいて、炎上したわけだが、責め立てている人を糸井が責めている。
誰かが誰かを責め立てているのを感じるのがつらいって、「誰か」というのは安倍やその周辺のことだとみな理解していて糸井のことをクソ文化人と怒っている。#糸井重里
「手帳」を売る以前まで糸井はリベラルな感性の持ち主だと思っていたが、今や単なる政権擁護をするオッサン。安倍を支持するクソ文化人か?
神戸で立てた巨大なクリスマスツリーで世間に叩かれてから、ルサンチマンになったのかもしれないな。好きな釣り三昧で隠居生活していればいいのではないか。うざいわ。
(以下、2011年の糸井のクソツイート)