ひなさんから回ってきました、暴露するようなことなどあまりないのですが、やってみます。
我が家を訪れる蛇がいる。
自宅周辺は田園地帯で里山も目の前にあるから、
我が国に棲む自然界のものはなんだっている。
今はお向かいさんの梅ノ木にやってくる、ウグイスがいる。
天井裏で大運動会を繰り広げてくれる、イタチもいる。
ネズミを追いかけるために運動会をしているのだろうか、
この目で見たわけではないが、イタチがいる。
アライグマだっている。手に負えなくなって放してしまった莫迦な飼い主がいたため、
この国には在来種でない動物がいる。
しかし、在来種だけど、無害だけど、蛇は来るな、居つくな、出て行け。
恥を知っている、と思っている。
恥を知っている人が好き。
私はそういう人を見抜く力を持っている、容易なことだから自慢することのほどでもないか。
後の質問の⑤にも関連する。
意味が違うが、私はすごいシャイである。
他人様から見ると、とてもそうは見えないようであるが、
正直に暴露すると、とっても恥ずかしがりやである。
ま、経験を積んでそれを隠せるようになったのかな。
実は、○○団の構成員だった。
今はもう足を洗ったが、○長まで勤め上げた。
ふふ、消防団!
ちょこっと田舎に行くと、というより、大都会以外は消防団がある。
火事での出動は当然(現場は恐いよー)、水害時の水防や行方不明者の捜索などなど、
よく借り出された。
働き始めて自動的に入団、若いころは嫌だった。
消防車の走行点検・放水点検が、日曜日朝の6時から、
月1回の拷問であった。当時は朝早く起きられなかった。(笑)
ブロガーで消防車を運転し、放水したこと有る人、少ないのでは…。
人を笑わすことが好き。
最近の例で言えば、社内の○○会議(トップ以下お歴々が居た)で受けた。これは、狙っていなかった。
上棟式の挨拶で、受け狙いシナリオを少し入れたら、みな笑ってくれた。
どちらも、快感。
逃げ隠れしたくても、できないところがある。
「逃げる」のは嫌だから、調整に奔る、逃げるやつをとっ捕まえる、
ようなところがあり、あまり人には好かれないかもしれないな。
ま、立場上仕方ない。
世の中、逃げるやつの多いこと多いこと、逃げ足遅いやつに限って逃げる。
逃げ隠れが上手になりたいっ、ていうか、余生は逃げ回ることをここに宣言してしまおう。
実は、○の手術をしたことがある。(盲腸ではない)
結婚前に治しておいたほうがいいと思い、一念発起。
大病院の受付で、
受付のお姐さん「今日はどうされました?」
私「○を診て欲しいのですが」
そばに居た見知らぬおばさん、はっと私の顔を見たのを今でも憶えている。
大阪のおばさんらしいリアクション。
手術前にヘアーを剃るためにシェービング・ブラシを持って、
いそいそ現れたのは、若くて可愛い看護士さん。
しかし、何を思ったのか、ベッドに横たわる私の顔を見て、退散。
代わりに来たのが、おばさん看護士。
約束がちがうー、って誰とも約束なんかしていなかったが。
痔の手術のお話である、恥ずかしい、暴露レベルの話である。
違う人格と肉体が欲しいが、ま、ふたつとない我が身、
長く付き合っていこう。。
ええっと……お暇な方は持ってって!
ひなさん! やはり、面白くなかったでしょう(逃げ)。