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◆Ray Saito@_ray3110
戦争放棄の鳥のグラフィックをネットプリントに登録しました🕊️
5/6の反戦行進でプラカードとしてお使いいただけます◎
ユーザー番号:556PNT5CPZ
ローソンネットワークプリント →画像プリント
#反戦行進0506
◆𝐍𝐎 𝐖𝐀𝐑🍉𝐒𝐓𝐎𝐏 𝐆𝐄𝐍𝐎𝐂𝐈𝐃𝐄🕊️非戦!
この戦争に、軍拡に、虐殺にはっきりとNOを。みんなが手を繋ぎ合うように束ねることで、この社会を変える力が生まれると信じています。一緒に歩きましょう!渋谷でお待ちしています。#反戦行進0506
2024年5月6日(月)
集合3時 出発4時 神宮通公園北口
◆古池空子 No War!No Base!@wkoik1102
この映像は、パレスチナを支援し行動したことで逮捕された。拡散した人は、彼女をこけ下すつもりのようですが、女性は連行される前に正々堂々の姿、最後には笑顔を見せ、抗議行動の正当性とパレスチナへの強い連帯の意思を世界に示した。尊敬します。🍉👏😍
Police unmask lowlife UCLA protestor for the world to see.👏 pic.twitter.com/sdBcmrsxWm
— LivePDDave 🇺🇸 (@LivePDDave1) 2024年5月2日
「拡散した人は、彼女をこけ下すつもり」だったのですが、彼女の美しい笑顔に勇気を見た人が後を絶たなかったようで、炎上してしまいました。
◆taseenb@taseenb
Great smile, brave kid. End the genocide, free Palestine.
「なぜ遠い空の下の出来事に、学生の身分で抗議するんだろう」とお悩みの方に、鴻上尚史が答えてくれています。↓
◆鴻上尚史@KOKAMIShoji
「せっかく入った難関大学を退学処分になるかもしれないという可能性もはらんでいる中で、デモの有効性ってどこまであるんだろう」という発言が話題ですが、これは、別に「反パレスチナ」とか「政治的体制擁護」とかの目的ではなく、「真面目で、聞き分けがよく、人に迷惑をかけないで生きなさい」と言われて育った人の普通の感性だと思います。
「有効性」の点でいえば、大学もアメリカ政府も、脅威(それが燎原の火ように広がる可能性)を感じるからこそ、退学や逮捕、激しい弾圧を与えているのだと思います。「有効性」がなければ、「口頭注意」ですむ話ですね。
もうひとつ、難関大学の学生はエリートです。やがて、自分が「アメリカ」という国のなんらかの中枢に加わるだろうと考えます。政府や官僚、政治やビジネスの中枢です。アメリカという国が「不正義」に加担することは、将来の自分に関わる問題で、だからこそ、許せないのだと感じます。
ということで、渋谷には行けませんが、私も#反戦行進0506に連帯します。