日本は、労働時間に関するILO批准がまったくなされていない。それを補って余りある自国の労働法があるわけでもない。むしろ、高プロ制度が国会を通り、(労基法)三六協定(時間外労働協定)から外れる奴隷のような労働者を生み出そうとしている。 いま三六…
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