淀川長治 究極の映画ベスト100 淀川 長治 (著), 岡田 喜一郎 (編集) (河出文庫) もともと「淀川長治 映画ベスト1000」という書籍があり、 編者がそのなかから100本を選んでこの「淀川長治 究極の映画ベスト100」という文庫にした。 「映画に順序をつける…
外国映画ぼくの500本 双葉十三郎 (文春新書) 1970年大阪万国博覧会のとき、私は高校2年生。 外国映画との付き合いはすでに始まっていて、 定期試験の最終日には、下校時に友と学生服のまま映画館に行ったりしていた。 そのことは校則違反でもなんでもな…
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