画像は 「第1回 バカラアスリーツ オブザイヤー アワード2006」
をアナベル・ボンド、ロジャー・ フェデラーとともに受賞した荒川静香。
相変わらずというか、益々というか手にしたバカラのクリスタルのようにお美しい。
金メダルが彼女を大きくしたのだろう。
相変わらず元気な日本女子たち。
宮里藍は日本女子オープンでも3位と、ステディなゴルフを見せてくれたし、
彼女より若い良い選手も順調に出てきている。
さきのシンクロも日本勢は相変わらず健在であった。
そのシンクロの日本勢のライバルに躍り出たスペインのナショナルコーチが、
これまた日本の女子。優れたいいコーチである。
北京オリンピックの出場権を真っ先に獲得したのが、女子ソフトボールチーム。
レスリング世界選手権は、「気合だっ」日本女子チームが金メダルラッシュ。
2年後のオリンピックが楽しみである。
高橋尚子も秋のレースに参戦なのか、大物始動といったところか。
スポーツ界のみならずいろんな分野でいろんな場面で
さまざまな場所で、日本女子は元気な姿を見せてくれる。
最近知ったのが、麻雀の女子プロ。
麗しき指先で華麗なテクニックを披露してくれ、
その観戦が、ケーブルテレビでの私の楽しみのひとつとなっている。
日本女子、みなのびのびしていて、頼もしくもあり、うらやましいかぎりでもある。