京都国立博物館(京博)での「国宝展」、今回ご紹介は長谷川等伯(1539-1610)の「松林図屏風」(16世紀、東京国立博物館蔵)。 私は7年ぶり2回目の本作とのご対面である。本展覧会の作品とはもう何回も会うことはないと思う。まさに「芸術は長く人生は短し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。