遊びをせんとや生まれけむ

あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。夏目漱石

参政党には自民党のカスが参集←カスばかりの自民党ですが...

自分の秘書にパワハラ杭を続けていて国会議員を辞した元自民党豊田真由子が、参政党の政調会長補佐の任に就きましたが、「情弱でない限り気づいてると思う…。参政党は自民党のカスの寄せ集め政党だと言うこと…。」とXでポストしてらした方がいまして、まったくもって同感であります。

豊田は関西の情報番組でしおらしい顔してコメンテーターを務めていましたが、金の臭いにつられて悪魔の誘いに乗ったようです。

落ちぶれるとはこういうことを言うのだろうと思いますが、自民党の国会議員になったときにすでに悪魔に魂を売っていたのでしょうね。

参政党は自民党のカスが集まるとはけだし名言ですが、自民党にはまだカスが多く残っていて、ほとんどカスだと言っても過言ではありません。

カスの親分が麻生太郎でしょうか。

妹が皇族でもある麻生太郎ですが、一族の中で一番出来の悪いのが政治家になったということのようです。「太郎は、政治家にでもならせとけ」という一族の長老がいたのかもしれませんね。そうでないと、太郎の出来の悪さの説明がつきません。

字が読めないアホだということは横に置いといても、育ちの良さから来るのかその精神の卑しさが身体に顕著に出ているところが、その出来の悪さを表しているもっとも大きい特徴です。

立ち居振る舞いや、口の利き方言葉の選び方は、目を覆うばかりで、お行儀を誰にも教わらなかったようです。さしもの学習院麻生太郎にはさじを投げていたのでしょうね。

あのボルサリーノを被って気取って歩く姿、「俺、カッコいいだろう」と言いたいのでしょうが、誰ひとりそう思っていないところが悲しい器だ麻生太郎、といったところです。

その体で言えば、安倍一族における安倍晋三も同じだったかもしれません。晋三の兄は絶対政治家にならないと拒否し続けたようで、賢明な長男だったと思われますが、弟が岸家に養子に入ったたため出来の悪い晋三が日本で最も長く総理を務めることになってしまいました(涙)。晋三は小さい頃から岸信介も手を焼く利かん坊だったみたいで、そのまま歳を重ねただけでボクちゃんが総理大臣になっちゃったのでした。

 

麻生太郎に話を戻しますが、読売新聞が「石破辞任」の大誤報を号外で拡散してしまいましたが、その情報源は麻生だったかもしれません。麻生がリークしてるなら間違いないと大誤報にGOをかけた読売も、関東大震災時代からその体質は変わっていませんね。ナベツネが亡くなって、そのひどさが元に戻った気もしますが気のせいでしょうか。

私たちは、太郎や晋三の直接の被害者ですが、運命を呪うのではなく、現存するカスたちを呪うことが正しい判断のようです。呪いが通じずに、自民党高市早苗を総裁に頂くことになるんでしょうか...。

ということで、自民党内の現存するカスたちは、参政党と同心円状に生存していますからなんとか駆除していかねばなりません。まずは、参政党からですかな自民党のカスが先ですかね。