遊びをせんとや生まれけむ

あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。夏目漱石

腰抜け衆/住民投票を拒む市長、稀勢の里、細野

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大相撲、今日の稀勢の里の結びの一番を前にわが家の会話

妻「稀勢の里、勝つと思う?」

私「負ける、3日後には引退してるかも」

私の予感、「今日は負ける」は当たった、「3日後に引退」も当たるかもしれない。


必死だ細野。自民党に入るとか入らないとか、二階一派に秋波を送っているとかいないとか。
紆余曲折を経て、小池百合子に魂を売ってしっぽを振って「希望の党」を結成し、天下を取ったような顔で偉そうに元同僚議員の入党を拒んだり。バカ丸出しだった。

行きついたところが自民党二階派。ずーと自民党入りを願っていた人生だったのかも、長嶋某も同じだ、ポチもいいとこだ。


住民投票を拒む市長たち
沖縄県民の辺野古埋め立ての是非を問う住民投票について、それを実施しないことを宣言・検討している宮古島市宜野湾市沖縄市うるま市糸満市石垣市の市長たち。

県を通さない地方交付金を新設した、ヤクザな安倍政権に楯突くことをビビっているチキン市長さんたちか?君たちは。

県民の意思表示の権利を、君たちの一存で奪い取っていいのか。憲法学者の木村草太は、君たちの行為は憲法違反だとしている。住民訴訟は覚悟しているのか?
次の市長選は大変だよ。安倍政権が倒れたら、もっと大変だよ、時間の問題なのだから。