大相撲中継を見ていて、最近気がかりだったこと。
勝負がついて土俵から落ちた力士が、しばらく起き上がらなかったり、土俵だまりの控え力士や勝負審判や観客を傷つけやしないかとヒヤヒヤさせられる。
土俵をもう少し低くして人身の安全を図るべきではなかろうか。別の意味でスリル満点なのだ。
■われわれようやく、デフレではないと言う状況を作った
■拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと、私は言ったことはありません
■私はトリクルダウンなんて言った事はない
このような安倍の禁じ手で、石破は「腰砕け」という決まり手で身体が接触する前に負けが決まってしまいそうだ。
無知無能の上に、土俵の上を逃げ回っていることを恥ずかしいと思わない無恥が付け加わる現役総裁。
これは、総裁選でも外交の舞台でも同じことで、世界に冠たる恥さらしだ。いずれ、立派な勲章をもらったりするのだろうか。その頃には日本国は消滅していると思うのだけど。