本人は姿をくらましたままだという。同じく圧力をかけていたとされる赤池誠章は、記者会見を開いていたが、池田はどこへ行ったのだろう、雲隠れか?まさか元日本青年会議所会頭でもあった男が、逃げるなどということはないだろうな。
池田は馬鹿だから馬脚を現したという、しゃれにもならない体たらくだ。
「アベノミクスや安倍を貶めようとしているのでは?」発言で、すべての官僚を敵に回した爽快感はいかがなものだろうか。
あるいは、安倍政権の終焉のきっかけとなる重要な発言になるかもしれないことに満足している夜を迎えているのだろうか。おめでたいことだ。
■上の面白い図は、菅野完がツイッターで貼り付けていた図。
簒奪(さんだつ;帝王の位、政治の実権などを奪い取ること)。
「和田政宗的な感じ」のところに、池田佳隆なども位置するのか。