「今国会はむちゃくちゃやなー」と心底思っているのは、金田法務大臣と山本地方創生大臣と松野文科大臣なのではなかろうか。
「平時」なら、大臣になった幸せに浸り、大臣経験者という冠で今後の選挙戦は楽に戦えると嬉々として任期を全うできたのに、安倍晋三の莫迦が無理やり共謀罪を通すし、加計学園では逃げ切りを望むわで、国会も省庁も上を下への大騒ぎに自分も巻き込まれてしまった。
そもそも無理があることを無理やり押し通したり、あったことをなかったとするために、莫迦な答弁を繰り返し強要され、その悪のイメージはもう払しょくできない、と嘆きの声さえ聞こえてくるようだ。
このまま国会が閉会になっても、野党はありとあらゆる抵抗策で安倍晋三を引きずりおろして放逐してくれたまえ。
さしあたりは、民進党の頭のすげ替えか。蓮舫、野田、山井の三莫迦の役立たずは共謀罪への対応不十分につき辞任するべき。同党の喧嘩上手な枝野や桜井や山尾など、代わりはいくらでもいる。態勢を立て直して国民のために尽力すべし。
あらわれいでよ救世主。