話しは変わって、私の最新のリツーイトをここで紹介。
そのテーマは相も変わらず「現政権」。いや、「史上最悪の現政権」であります。
◆東京新聞政治部 @tokyoseijibu
「すぐ後ろに軍靴の音が聞こえている」。作家、瀬戸内寂聴さんが病と闘いつつ、国会前で安保法案への危機感を訴えました。平和のスピーチを、本紙は詳報しています。是非お読みください。安保法案への危機を９３歳寂聴さん、国会前「命懸け」スピーチ
◆内田樹 @levinassien
「日本のジャーナリストたちの多くは政治的指導者に異を唱えることに及び腰になっている。自己検閲は多くの国での問題だが、日本の場合はさらに深刻だ。それが集団的自己検閲のレベルに達しているからである。」（アルジャジーラ、5月31日）
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というふうに海外メディアから指摘されている事実それ自体を報道できないということが、日本のメディアの批評性が先進国最低レベルまで低下しているという事実を裏づけています。「違う」というのならに日本のジャーナリストたちはきっぱりと反証をあげるべきでしょう。
◆増田聡 @smasuda
「京大にとって人文社会科学は必要だ」という主張を褒めもせず「当たり前のことだ」とかゆうてる人は、京大総長やなくて当たり前のことも言えない他の国立大学長に文句いうべきではないかと思うの。というかそれよりもそんなこと言わせたり踏み絵にしてる文科省というか政府にこそ文句いうべき
◆石川康宏 @walumono0328
「国旗・国歌要請 大学自治に反する行為だ」。「安倍首相の答弁や下村文科相の要請は憲法が保障する価値を軽視」「滋賀大の佐和隆光学長は『われわれは納税者に対して教育、研究で貢献することが責務だ』と」「大学の自治を重視した反論で、納得できる」http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-244492-storytopic-11.html
◆Hironobu SUZUKI @HironobuSUZUKI
こう報告することで周防氏が加わった意味もあったのではないかと。
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「こうした会議に選ばれる専門家は御用学者が大半といわれていたが、ここまでひどいとは」身内擁護に御用学者…法務省の審議会に参加した映画監督・周防正行がトンデモ実態暴露！http://lite-ra.com/2015/06/post-1194.html
◆橋本麻里 @hashimoto_tokyo 6月17日
京大山極総長「幅広い教養と専門知識を備えた人材を育てるためには人文社会系を失ってはならない。(下村博文文科相が要請した)国旗掲揚と国歌斉唱なども含め、大学の自治と学問の自由を守ることを前提に考える」京都新聞：http://kyoto-np.jp/education/article/20150617000174
◆yamtom／山口智美 @yamtom 6月17日
◆SY @midnight_ymmr 6月15日
マスコミ各社はなぜ橋下のツイッターの内容まで報道するのに、橋下・安倍とパソナの関係を取材しないのか。なぜ大阪市の区役所窓口のほとんどをパソナ系が占めていることに、違和感を覚えないのか。維新の党内部で意見が割れていながら、なぜ橋下は派遣法改定に賛意を示すのか。ちゃんと取材すべき。
◆Nirone @Via_Nirone7 6月16日
研修で某自動車会社の「失敗したら『その失敗の理由はなぜ？』『その理由の原因はなぜ？』と３回掘り下げる問答」をやらされた先輩が「そうやって問いつめてくと最後はほぼ『私の不徳の致すところ』にたどり着くし、その結論が一番楽。あの会社で自殺者が多い理由がよく分かった」と言ってて納得した。
◆masanorinaito @masanorinaito 6月16日
何処から出てくるかは明白である。国立大学は、文科省から見れば、一出先機関にすぎないのであって、国がそうしろと言えば、文科省はそうしろと出先機関に伝達するだけのこと。国から見れば出先機関でも、そこに学ぶ学生には、そのようなことは無関係である
◆内田樹 @levinassien 6月17日
国旗国歌について国立大学長に文科相が要請しました。これが事実上の強制であることは大学人にとっては常識です。文科省は国の方針に「イエスマン」的に忠実な大学には手厚く、独自の教育研究方針を掲げる大学には懲罰的に交付金を減らすという方針で大学をコントロールしようとしています。
◆津田大介 @tsuda 6月16日
安倍首相に阿（おもね）って？NHKが「花燃ゆ」で歴史を大胆に改編という記事。しょうもないこんなこと誰がどんな目的でやっているのだろうね。 / NEWSポストセブン http://npx.me/zKru/Biex #NewsPicks
◆山崎 雅弘 @mas__yamazaki 6月16日
安保法制の違憲性をめぐる「論理の戦い」で、もう政権側の「負け」は誰の目にも明らかなのに、なおも「いや、勝っている」と頑なな態度を崩さず、詭弁と強弁と恫喝にしがみつく姿は、戦争の「負け」が明らかになった後も「降伏」せず、自国民を死なせ続けた70年前の日本の戦争指導部の姿と全く同じ。
◆山崎 雅弘 @mas__yamazaki 6月16日
首相が、安保法制の違憲性指摘の嵐という「厳しい現実」と向き合わずに逃げ、「批判を無視して良かった時もあった」等の意味不明の詭弁に頼ったり、おべんちゃらを言ってくれる提灯持ちのインタビューに答えて悦に入る。安全保障問題に限らず、こんなひ弱な人物に国の指導者という役割は荷が重すぎる。
