さて、お食事会は、フランス料理と中国料理がひとつのコースで味わえるという、究極のコースを注文。
しかも、世界三大珍味、キャビア、フォアグラ、トリュフが楽しめるというコース。
でもかなり、お安い設定になっていて懐にやさしい。
(画像は、私たちのものとは無関係)
しかも、世界三大珍味、キャビア、フォアグラ、トリュフが楽しめるというコース。
でもかなり、お安い設定になっていて懐にやさしい。
(画像は、私たちのものとは無関係)
給料支給日25日の花の金曜日に、オジサン3人が予約もせずに、
朝日新聞の夕刊のレストランの広告記事の切り抜き持参で、
「予約してないのだけど、このコース、大丈夫?」で、丁重に席に案内される。
大阪らしいといえばらしい。
朝日新聞の夕刊のレストランの広告記事の切り抜き持参で、
「予約してないのだけど、このコース、大丈夫?」で、丁重に席に案内される。
大阪らしいといえばらしい。
デザートまでしっかりいただき、早めにレストランをあとにし、
いつのものカフェで閉店(21時)まで、四方山話に花が咲く。
月例会は、話に花が咲くいいインターバルが取れている気がする。
いつのものカフェで閉店(21時)まで、四方山話に花が咲く。
月例会は、話に花が咲くいいインターバルが取れている気がする。
それにしても、あまりにも健全すぎて、(私はアルコールさえ体内に入っていない)
オジサンではなく、おばさんのお食事会の様相を呈してきた。
オジサンではなく、おばさんのお食事会の様相を呈してきた。