２００６年１２月分（11／9～12／7）＝＞ 27,420円
２００７年１月分 （12／8～1／11）＝＞ 40,676円
２００７年２月分 （1／12～2／7） ＝＞ 28,081円
２００７年３月分 （2／8～3／7） ＝＞ 27,350円
２００７年４月分 （3／8～4／8） ＝＞ 28,013円
２００７年５月分 （4／9～5／10） ＝＞ 19,590円
２００７年６月分 （5／11～6／7） ＝＞ 12,394円
５人家族で、週日は２人が常に在宅、土日は３.５人が在宅で、
少なくとも父親部屋のテレビは、フル稼働だが、
電灯は日中はほぼゼロ円。
６月分には深夜電力使用の蓄熱床暖房費がゼロになって、１万２千円台に！
冬場の床暖房は、月あたり１万２千円ほどになるが、
１階の廊下もトイレも風呂も含めて、ほとんどの床に敷設しており、
エアコンなどの補助暖房が２階も含めてほとんど使用しないことを考えると、
ガスも灯油も一切使用しないことを考えると、
安あがりだと思う。
今の季節は、１年でおそらく最も安あがりの時期なのだろうが、
家族一人当たり約2,500円は嬉しい。
１月には４万円にはね上がった電気代を見て、
これでは破産すると慌てたのだが、
冷静に考えてみると、
ケータイ電話の通信費家族５人分の料金に比べればどうということはない。
これから夏本番に向けて、窓の面積が比較的大きい我が家は、
暑くなってエアコンの電気代がかさむことになると思うが、
今のところオール電化のありがたさを享受している。
