政府は、ことここに及んでまだ「アベノマスク」を配布する予定なんだという。その数8000万枚だそうで、6月22日に発注したのだそうだ。(莫迦か)
介護施設や学校に配布するそうだが、現場は要らないと言っているようだし、安倍首相しか着けてない「アベノマスク」の価値はゼロ。永遠のゼロだと思う。
いまからでも遅くない、まずは皆がPCR検査を受けられる体制整備にお金を使いなさい。
政権・官邸・内閣・官僚から流れてくるストレスホルモンが列島を覆い隠していて、民の心を閉ざしている。そのせいか、何もかもが停滞&沈滞している。
ということで、ストレスホルモンが一時的に払拭されるような、心があたたまり目頭が熱くなるツイートをご紹介する。
◆ハル @llh_haru
タクシーの運転手さんに「雨だし、どうしても出勤が億劫で、自分の機嫌をとるために贅沢しちゃいました」と言ったら「いいですねえ、私なんて今日はもう休んじゃおうかと思いましたよ」とワッハッハと笑い、「でもお昼にいつも寄るいいパン屋があって、そこに行くために出勤しました」と言っていて(つづく)
なんだか嬉しくなった「人って、そうですよね」と言うと「人ってそうです、各々よぉやってます」と言ってくれた 会社に着く頃には心がとても穏やかで、雨上がりの空もアスファルトも発光して見えた みんなよぉやってます
◆笑顔の手芸店員 Rise @Rise55553135
パン屋さんも「でも毎日来てくれるタクシーの運転手さんがいるから」って言ってる。
きっと!
◆maco to @maco425kiwakiwa
ダウン症と思われる男の子が自販機で飲み物買おうとしてて、硬貨がわからないみたいで必要な金額入れるまで俺が見てからでも5分近くかかってた。無事買えたと同時に後ろにいたサラリーマン、ランニング中の女性、男子高校生が散った。ずっと手伝いのスタンバイしてたと思われる。素敵なサポーター。
◆たも @liveouttoday
御堂筋線(大阪市内の地下鉄)、そこそこ混んでいた昼間。乗って来たおばあちゃん。すっと立ちあがって降りた高校生くらいの男の子が、隣の車両に乗り込むのがドア側に立ってた私には見えた。「どうぞ」って言えないお年頃が愛おしくなった。
◆五十嵐大 @igarashidai0729
昔、耳の聴こえない母が「自分なんか、早く死んだって構わない」とこぼしたことがあった。彼女がそう思ったのは希死念慮があったからではなく、障害者差別があったから。尊重すべきは彼女の「死ぬ権利」ではなく、「平等に生きる権利」だ。そこを見誤らないでほしい(母は元気でやってます
修学旅行中止だ…
— 章 (@koiku0) 2020年7月27日
って落ち込んでたけど、
うちの担任最高すぎんか??? pic.twitter.com/ovz9GpCFQg