遊びをせんとや生まれけむ

あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。夏目漱石

悪魔に魂を売り渡すことになる「検察庁法改正」

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アベノマスクを着けている人間、いまだに安倍以外に見たことがないのですけどどうなっているんでしょう。まだ閣僚や官僚に届いていないのでしょうか。

1億枚配布の予定ですが、まだ一人しか着けていません、今後もそうなるかもしれません。「アベだけのマスク」じゃないですか。

私はいまからアベノマスクのマスク以外の利用法を考え中ですが、具体案はなし。
いま思いついたのが、ハンカチ、花瓶敷、ふきん、リストバンド、コースターとかですが、いずれにせよ耳にかけるゴムひもがジャマですので切り取る必要があります。染色することも考えられますし、利用法を想像するだけでもこんなときだけに楽しいです。

それにつけても、アベノマスクは世紀の無駄遣いだと思います。どこかのだれかが、「アベノマスク代466億円でメルケル首相を買いたい」といったようですが、けだし名言であります。

 

ということで、「検察庁」に話が変わりますが、泉田議員以外にこういう↓自民党国会議員も出てきました。二人とも安倍から距離を置いている議員ですけど。

digital.asahi.com

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こういう「改悪検察庁法」みたいな法律が通ると、安倍のようなバカ政権ならまだしも、悪魔のような政権が出現したら、行政と司法を牛耳られて暗黒の世の中になります。

そうなると「選挙」という手続きでどうなるという世の中ではなくなり、悪魔の政権を交代させることなど不可能になります。

ここ数日で、そういう恐怖が少しづつ国民に共有されてきたのかもしれません。
#検察庁法改正の強行採決に反対します

 

↓もしお時間がありましたらしたYouTube(part1:1時間6分、part2:38分)をご覧ください。行政について、安倍政権と関連付けて無料でお勉強ができます。

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安倍政権の下で無法地帯と化した霞ヶ関をどうするか