遊びをせんとや生まれけむ

あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。夏目漱石

こんな時だからお家賃はいただきません

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私が通う絵画教室は、自治体が運営する。コロナウィルスの影響で、数講義を残して今期は終了となった。

市からは、キャンセルとなった講義時間の受講費を返金すると連絡してきた。返金よりも補講をしてほしいと思ったが仕方がないとあきらめた。帰って来たお金で絵の具かキャンバスでも買うことにする。

世間ではあちこちでいろいろ催し物やイベントが中止になっているし、宿泊施設や飲食店やショップが一時閉鎖になっていて、当事者にとっては痛恨の極みであろう。

そんななか、「家賃は結構です」というオーナーが現れて感心した。4月分のお家賃に限って0円にしますという手書きのお知らせが店子に届いた。

 
実は私も想像してたのだが、閉店にした店の家賃やイベントをキャンセルした会場費のキャンセル料の減額があってもいいんじゃないのと思っていたのだが、奇特なオーナーが神対応に踏み切った。こういう時は大家も店子も持ちつ持たれつ、麗しくてありがたきお話である。

海外では、政府や自治体が一斉休校や一斉休業のための賃金補償や減税を行っているとのニュースを目にする。

 このベルリン市長の、自営業者に170万円支給は、なんと素晴らしいことだろう。経営破たんからの救済で経済を立て直すという道も有りだ。

日本の政治トップがリーダーシップを発揮するのはいま。というか、こういう時のためのリーダーだろう。秩序を保ったまま、減税、軽減、緩和、補償、解放などを期待する。

うわさでは、国民全員に10万円を支給という案が出てきているようで、それはぜひ実施してもらいたい。ただし、国籍のない在日コリアンなどにも分け隔てなく支給するように。さいたま市のように、朝鮮学校にだけマスクを配らなかったような対応は日本の恥だから、要注意。

そして、マイナンバーカードを作った人のみ支給などという条件付きではなく、無条件で支給するようにお願いしたい。10兆円規模だから無理かな?