遊びをせんとや生まれけむ

あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。夏目漱石

演劇・TV・映像

「M-1グランプリ」決勝戦、マイベスト5

維新の橋下徹と足立康史が何か揉めているらしい。漫才で言えば、どつき漫才コンビが「おまえのビンタ、マジで痛い」と本当のケンカに発展するようなどうでもいいような痴話げんか、なのか。橋下も足立も単なる芸人なのに、ほほえましくとも何ともないのは内…

千葉真一さんと笑福亭仁鶴さんのこと

「七色仮面」と「アラーの使者」 千葉真一さんと笑福亭仁鶴さんが亡くなられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。 子どものころからテレビやラジオで親しんだお二人だったので、遠い思い出を少しだけ記事にしました。 ◆千葉真一さん 子ども時代の私のヒ…

「おちょやん」来週に大団円を迎えます、おめでとうございます

1948年12月、結成当時の松竹新喜劇のメンバー 上記画像、 前列右から3人目浪花千栄子、5人目二代目渋谷天外。後列左から5人目藤山寛美。 おちょやんこと浪花千栄子は、上の写真が撮られてから3年後に松竹新喜劇と渋谷天外(朝ドラでは一平)の元を去りました…

NHKの受信料使い放題問題/大河ドラマ1本7900万円「日本のうた」1本3000万円

いま国会の総務委員会では、NHKの予算審議を行っている。 私ますます地上波を見なくなっている。録画以外で見るのは、いま放送中のNHKの大相撲などごく限られた番組になった。 各局のBS放送は、夜のゴールデンタイムを除けばショッピング番組と過去の地上波…

大河ドラマ「麒麟がくる」本能寺で幕を閉じる

大河ドラマ「麒麟がくる」。ついに最終回を迎え「本能寺の変」がそのクライマックスでした。 「麒麟がくる」は、はじめから10回くらいまで見ていて、その後は最終回までショートカットしました。最終回までに、堺正章、門脇麦、尾野真千子、岡村隆史などがま…

「僕は幸せになる為に生まれてきたんだ」時透無一郎

12月4日の朝刊各紙は、「鬼滅の刃」の全面広告がそれぞれ4ページ掲載されていましたね。単行本の最後となる23巻目の発売日に合わせた広告だったようです。 うちは、今NETFLIXで「鬼滅の刃」のテレビアニメ版(全26エピソード)を見ている途中です。ですから…

ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」(NETFLIX)が素晴らしい!

SNSで「クイーンズ・ギャンビット」というドラマの評判に接して、さっそく全7話を3日ほどで鑑賞。 チェスの天才的な才能に恵まれた少女の半世紀を綴った物語がドラマ「クイーンズ・ギャンビット」。 クイーンズ・ギャンビットとは、チェスの序盤の作戦の形式…

外出自粛のGWにおすすめの外国ドラマ「ファーゴ」

「ファーゴ」シーズン1 外出自粛のゴールデンウィークにおすすめの外国テレビドラマ。 私の最もおすすめするのは「ファーゴ」です。 シーズン3までそれぞれ10話をAmazonPrimeVideoで鑑賞しました。 Amazon無料会員期間は30日間ですので、1日1話見れば全編見…

醍醐寺、志村けん、石破茂

新型コロナウィルスによる肺炎で志村けんさんが亡くなったことで、少し緊張感が生まれた日本列島。 志村さんは朝ドラ「エール」に出演していたようで、それが最後のテレビ出演になるようです。 合掌 30日の午前、石破茂が外国人記者クラブで記者会見をしてい…

ためになる講義「中田敦彦のYouTube大学」

松本人志の批判をしてテレビの地上波から干されたという吉本の芸人オリラジの中田敦彦。 好きなことをして生きていくとして、YouTuberとして良き映像を配信している。そのチャンネルがホワイトボードを前にした講義形式の「中田敦彦のYouTube大学」。 https:…

宮迫博之と田村亮の真実の記者会見

「雨上がり」の宮迫博之と「ロンブー」の田村亮の謝罪会見。YouTubeで3時間近い長い会見だったがすべて丁寧に見た。 彼らはお笑い芸人というよりバラエティ・タレントに近くて、レギュラー番組を多く持つ吉本興業の芸人の中ではキャリアもネームも上層部に存…

M-1グランプリ2018

年に一度、真剣に漫才を聴くM-1グランプリ2018。今年こそ「和牛」が優勝すると思っていたのだが、決勝戦初出場の「霜降り明星」がグランプリをかっさらっていった。 和牛は、ファイナルの方のネタは面白くてよく練られていたネタで、これぞ実力者の漫才だと…

世界のライブカメラ

インターネットを始めたころ、もう20年くらい前になるが、ライブカメラがもの珍しくて、ドイツかどこかのレストランの店内に据え置かれたライブカメラ映像をよく見ていた。 レストランを訪れた人たちを、盗み見するように時々観察していた。 最近またどんな…

悠木千帆・樹木希林

樹木希林さんとの出会いは、テレビドラマ「七人の孫」(1964年)で、彼女がまだ悠木千帆と名乗っていた頃だった。 ゴールデンタイムに放送された、東京の豊かな家族を舞台にした日本製のファミリードラマの先駆けとなるようなドラマであった。深刻なエピソー…

さくらももこさんの死を悼む

りぼん編集部のツイッターが、さくらももこさんの訃報を伝えている。 ■@ribon60th 【さくらももこさんご逝去の報】「ちびまる子ちゃん」の原作者であり、幅広い執筆活動の他、多方面でご活躍されました、さくらももこさんが2018年8月15日ご逝去されました。…

ユーチューバーの収入

竹田恒泰に続き、「NHKをぶっ壊せ」という威勢のいいYuoTubeを運営していた立花孝志のアカウントが永久凍結されたようです。立花の動画は、何度か見たことがあるのですが、まあ実にどうでもいいチャンネルですが、例の「通報」によって削除されたのかもしれ…

月間ギャラクシー賞

ギャラクシー賞に「月間ギャラクシー賞」というものがあることを先日知りました。 「激レアさんを連れてきた。」というテレ朝のとても面白い番組の中で、司会の二人(弘中アナウンサーとオードリーの若林)が、当番組が2月度の受賞をしたというのを聞いて知…

プロンプター・勧進帳・大相撲

■安倍の新年の演説 今年は明治150年のお祭りの年のせいか、新年のあいさつに安倍の選挙区の長州の明治の偉人たちを絶賛する場面も。明治維新から150年経っても、日本のリーダーはまるでちょんまげ頭のまま。あるいは、日本海海戦でバルチック艦隊を敵に回し…

ふざけるな!安倍/サンデーモーニング

■澤田愛子‏ @aiko33151709 さんのツイッター 私はもうだいぶ前から日曜朝のサンモニ以外の日本のTV局の番組をほとんど見ない。ごくたまに報ステも見るが。他の番組は安倍氏にすり寄った番組など見る価値もないので見ないが、この年末TV番組欄を概観して、そ…

M-1グランプリ2017決勝戦

M-1グランプリ最終決戦をしっかり鑑賞。よく笑ったので寿命が延びたはず。 金曜日にランチした友3人のうち、関西ネイティブの男がM-1は興味がないので見ないと言う。 関西ネイティブの私と、中部地方海のない県生まれで18歳から関西在住の男が、M-1だけは楽…

100分de名著/ハンナ・アーレント「全体主義の起源」

朝日新聞の日曜書評欄で、三省堂調べの文学・ノンフィクション部門の「週刊ベスト10」の7位に、NHKテキスト100分de名著ハンナ・アーレント「全体主義の起源」がランクインされていた。 Eテレの9月の「100分de名著」は、ハンナ・アーレントの「全体主義の起源…

NHKドラマ「みをつくし料理帖」

まだ春先のこと、髙田郁(かおる)原作の「みをつくし料理帖」がNHKのドラマになると聞いていた。原作の大ファンだった私でも、それだけでは食指が動かないのだが、主人公の澪役を、大のお気に入り女優黒木華が演じると聞いて毎週予約録画をセットした。 黒…

「菅野完劇場」独占生中継/森友疑獄

森友学園問題で、籠池理事長に単独インタビューし、安倍晋三・昭恵夫妻から100万円の金銭を受け取ったというスクープを掴んだ菅野完(すがのたもつ)。彼が、今日は関西のローカル局の情報番組「ちちんぷいぷい」に登場して、いろいろ面白い話をしてくれた。…

岩合光昭の世界ネコ歩き

NHKBSの「岩合光昭の世界ネコ歩き」は、スポット番組だったり短い帯番組として放送されているが、だらだらとついつい見てしまう番組。岩合は、世界中の街ネコの楽しい映像をリビングに届けてくれる。 ネコの映像ににんまりうっとりし、世界中の街やそこに住…

大橋巨泉の遺言

大橋巨泉さんが亡くなった。私より20歳ばかり年長だから、ほぼ父親世代に当たる。 父親世代のリベラルなおじさんたちを、リアルタイムで見て育ってきた。 永六輔を筆頭に、その他順不同で大橋巨泉、前田武彦、小沢昭一、野坂昭如、青島幸男、前田憲夫、愛川…

永六輔さんありがとうございました

永六輔さんが亡くなった。 画像は、永六輔と黒柳徹子。この二人がテレビ黎明期の申し子であり、私が生まれて以来二人は常に同じポジションに居たことになる。 淀川長治が主宰していた「映画の友の会」という集まりがあった。定例で月1回くらいの開催だったの…

井山裕太の強さに迫る/プロフェッショナル仕事の流儀

毎週予約録画している番組のひとつに「プロフェッショナル 仕事の流儀」(【NHK総合】毎週月曜 後10:25)がある。 先週は、予約2か月待ちの焼き鳥屋の40代のオーナーシェフが主役だった。お客が一口食べるたびに感心したり、嬉しそうに笑ったりと、実にお…

BPOよ「なんでも鑑定団」を鑑定せよ

私は、毎週欠かさず「開運!なんでも鑑定団」を録画して楽しみに見ている、普通のおじさん。 去年の暮だったか、我が家で石坂浩二が「鑑定団」でまったくしゃべらないことを話題にしたことがある。 あまりにもうんちくを垂れるのでかん口令が出たとか、認知…

日曜朝の清々しい毒「時事放談」

日曜日の朝、TBSの名物番組と言えば「時事放談」。この番組は1957年から続いている討論番組であり、私の子どものころは小汀利得(おばまりとく)と細川隆元(りゅうげん)の固定出演で、2人が向かい合って世相を斬っていたものだ。小汀利得は、しゃべり方が…

M-1グランプリ2015

5年ぶりに復活した「M-1グランプリ2015」。 決勝進出(敗者復活組を含めて)は以下の9組。 1 メイプル超合金 2 馬鹿よ貴方は 3 スーパーマラドーナ 4 和牛 5 ジャルジャル 6 銀シャリ 7 ハライチ 8 タイムマシーン3号 9 敗者復活:トレンディエンジェル 私…