遊びをせんとや生まれけむ

あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。夏目漱石

#アート

寅・トラ(2022年の干支)のイラスト集

来年の干支の寅(トラ)のイラストをネットで集め出したのが2か月ほど前。 筆まめで年賀状の文面を作るためにイラストを集めるのですが、その文面が完成したのが今です。(宛先も印刷できました!) 集めたイラストをそのまま借用すればいいものを、そのイラ…

60年前の構想が実現してパリの凱旋門を梱包してみました

YouTubeで街の様子をライブで放送しているのをテレビで流していたら、パリの凱旋門に巨大な布で覆いがされていました。 何かの工事か化粧直しが始まったのかと一瞬思ったのですが、足場が組まれていないようでしたので、ひょうっとしたら梱包がお得意の芸術…

60年間もスマートなままの不二家のFマークとデザイナーレイモンド・ローウィ

先だって、将棋の叡王になった藤井聡太三冠が叡王戦のスポンサー(藤井自身のスポンサーでもある)である不二家のマークをバックに記者会見をしていましたが、そのマークが上のものです。 1961年にフランスのレイモンド・ローウィ(1893-1986)がデザインし…

地下鉄内で見知らぬ人を描き感謝感激されるユーチューバー

ニューヨークの地下鉄車内で、乗客の似顔絵を描くYoutberの動画が私へのおすすめ動画にあり、偶然に見ることになりました。 向かいに座った乗客のほとんどがスマホを見たり本を読んだりしてるので、うつむき顔の絵が仕上がるのですが、完成作品を本人にプレ…

街角のアートギャラリーのリアル動画がなごみます

YouTubeに、街角の展覧会会場内をただただ歩きながら録画して、リアルな会場(作品とざわめき)を紹介してくれるチャンネルがいくつかあります。 街角の歩道を向いた一枚の狭いドアを抜けると、広い会場がその先にあって、多くの人で込み合っています。その…

祝・某市の公募展(油彩)に初入選

私、キャリア2年6か月の日曜画家。このたび某市の公募展に初応募し、入選を果たしました。応募した作品は、プライバシー等諸般の事情でお見せできません。(上の画像は私の別作品。) 通っていた油彩教室が中止になり、年度末の「卒業制作」として描き始めて…

美術展に出品者するは女性ばかりか?男は何をしているのか?

上の写真は10年前に撮ったの京都祇園の「一力茶屋」界隈です。 私は、スケッチではなく自分の写真をヒントに油彩を描くことも多く、上の写真も、いずれは絵画のモチーフに取り入れたいと思う1枚です。(以下の記事とは無関係の写真です) きょうは、日曜画家…

大阪万博2025のロゴが決まった、けど

大阪万博2025のロゴが決まった。 今朝のモーニングショーを見ていたら、そのロゴを見て「大腸みたい」といった女性がいたが、私も最初の印象は「大腸」だった。同じ発想の人間がいてうれしくなったが、ネット民たちもこのロゴでいろいろ遊んでいるようで楽し…

日曜画家、油彩風景画の制作に入りました

これはどこか田舎の集落。自分で写真撮影したものを日曜画家が水彩画にしました。 山あいに広がった40戸くらいの集落で、それぞれ「母屋」があり、「離れ」や「土蔵」や「農機具や資材小屋」などのある集落なので、様々な建物が混在しています。 母屋は二階…

日曜画家の抽象風景画

水彩絵の具によるスケッチです。 上の水彩スケッチをモチーフに、抽象画にするための下書きがこれです。 これも水彩ですが、水彩に適した紙ではなかったためシワやにじみが出ています。 これをモチーフにして、油彩のための習作をえんぴつで数枚描きました。…

「青いドレスの王女マルガリータ・テレサ」/ハプスブルク展(国立西洋美術館)

図書館の雑誌「美術展ぴあ 2019~2020」をチェックして、グーグルのカレンダーに行きたい展覧会(関西開催)を記入しようとしたら、すでに予定に入っていました。 上のポスターは、行きたいけど行けない「ハプスブルク展」。東京の国立西洋美術館でのみの開…

66歳の日曜画家と13歳と75歳と55歳のピカソ

66歳の日曜画家の水彩スケッチです。 池のほとりのあずまやと植栽と木製のフェンスが見えますでしょうか。 あいにく空はどんよりと曇っていました。 鉛筆で下書きして、12色の固形の水彩絵の具に太い筆1本で彩色しました。 使用したスケッチブックはF6号サイ…

和田誠を悼む/イラスト自体が彼の人格だった

和田誠さんが亡くなられたニュースを目にした。謹んでご冥福をお祈りする。 昨日のマイブログ記事で、「火野正平のこころ旅」と「たばことコーラ」を題材にしたが、火野正平が吸っているたばこが、いまではめずらしいハイライト。 1960(昭和35年)年に発売…

キュビスムの静物画の制作に入りました/絵画教室

私の通う油絵教室では、いまキュビスム作品にとりかかっています。 「キュビスム」、なんとゲージュツ的な響きなんでしょう。 《キュビスム(仏: Cubisme; 英: Cubism「キュビズム、キュービズム」、立体派)は、20世紀初頭にパブロ・ピカソとジョルジュ・ブ…

「表現の自由」を守るためには覚悟と準備が必要だ

あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」。私はいい企画展だと思ったし、中止などしなくてもよかったと思っている。 今回の騒動で、最も客観的に論評していたのが、10日(土)の朝日の宮台真司の論評だった。クレームをつけ騒ぐ世間の動きは…

#あいちトリエンナーレを支持します

1日から開催されている芸術祭「あいちトリエンナーレ」で「「表現の不自由展・その後」コーナーに出展された平和の少女像が「検閲」にあって撤去されるかもしれない事態に陥っている。 表現の自由は、ヘイトや差別や殺戮者を賛美するようなものを除いて「何…

昭和初年のモダンなポスター/松竹座

先日訃報が届いた京マチ子さんが所属されていた「OSK日本歌劇団」についてウィキペディアで読んでいたら、上の右のポスターが掲載されていました。 このポスターは、1930年(昭和5年)の大阪ミナミは道頓堀松竹座の「松竹大レヴュウ」のポスターです。ほぼ90…

ゴッホの耳からヒマワリの種

26日の朝日新聞、タキイのサンリッチという種類のヒマワリの全面広告が目を引きました。 サンリッチは、背が高くなりすぎない、でも素晴らしい花付きのヒマワリのようです。 私は、庭に来る鳥たちのエサ用にヒマワリの種を買ったのですが、残量が多くて昨年…

大人のぬり絵と呉竹の筆ペン

今日の朝日の夕刊(関西版)一面にも取り上げられていた「大人の塗り絵」。 我が家の塗り絵グッズは以下のものです。 画像左(上下) ■世界一周 ぬり絵の旅 around the world trip かわいい楽しいぬり絵ブック 同右(上下) ■呉竹 筆ペン 水性 ZIG クリーン…

御朱印/中山寺と清荒神

先週行きそびれた、宝塚の清荒神と中山寺に行ってまいりました。 画像は、右の頁が清荒神清澄寺、左が中山寺の御朱印です。 清荒神は神社なのかと思っていたのですが、お寺さんでした。 清荒神清澄寺(きよしこうじん せいちょうじ)、兵庫県宝塚市にある真…

A案でええやん

私と同い年の元同僚にしてランチ友だち。出身は中部地方県。高校を卒業して大学入学で神戸にやって来て、すでに45年ほど兵庫県に住んでいる。 奥さんは兵庫県ネイティブで、子どもさんも関西育ちなので、家庭内では彼のみ標準語人間なのである。しかし、40年…

東京五輪エンブレム盗作疑惑

24日に発表されたばかりの2020年の東京五輪エンブレムが、ベルギーのリエージュ劇場のロゴととても似ていると問題になっている。五輪エンブレムのデザイナーは、スポーツ振興センター(JSC)の職員の親戚だというが、それはともかくも、このポスター確…

神の手/ポップ・アップ・アート

目黒雅叙園で6名のアーティストによる「神の手●ニッポン展」が開かれている。 その中から、ポップ・アップ・アート作品のご紹介。1枚のカードやページを開くと立体オブジェが立ち上がるポップ・アップ・アートは、プレゼントカードや絵本でおなじみだ。 その「…

神の手/ねこシャツ

画像は、シャツのポケットから顔を出した猫で、奈良県在住の主婦hirokoさんが刺繍で表現したもの。 私もネットでこの作品と出会ったのだが、ネットで大評判になりテレビニュースでも取り上げられ、この主婦のブログの訪問者は一日で100万件!を超えたという…