広島県の平川理恵教育長がお友だちの赤木かん子という児童文学評論家の指導の下、県下の15の公立校の学校図書11万冊を廃棄したそうです。 廃棄の代替として赤木が作成したリストから購入した書籍が1万3千冊だそうで、そのリストには赤木自身の著作が多く含ま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。