湯川れい子は、1960年にスイングジャーナル誌でジャズ評論家としてデビュー。その4年後に、私はアマチュアバンドが腕を競うテレビ番組「勝ち抜きエレキ合戦」で審査員をしている彼女を初めて認知した。 私が愛してやまないスイングジャーナルを購読し始めた…
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