ご覧のグラフは、折れ線グラフが実質賃金の推移で、右肩下がりに下降し続けており、1997年に453万円だったのが、2016年には392万円にまで下落した。 一方、棒グラフの大企業の内部留保(税金や従業員給与などを支払った後の純利益を積み上げたもの)は、賃金…
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