京都の国宝展で、与謝蕪村(1716-1784)の「夜色楼台図(やしょくろうだいず)」(18世紀)の実物を初めて鑑賞。 この展覧会の最終ステージでようやく登場した、私の中では真打登場といった感がある。感激。 もっと長くて大きい作品だと思っていたら、意外と…
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